あれから17年、、、阪神、淡路大震災、、、 | 海外テニス留学はオーストラリア・アデレードのピータースミス・テニスアカデミー。数多くのトッププロがここで育っています

文字の大きさ

アカデミー・ブログ

2012.1.17

あれから17年、、、阪神、淡路大震災、、、

392640_361695687177391_100000108872782_1633255_397265615_n.jpg私は1991年にオーストラリアに移住してきましたがずっとテニスコーチの仕事をして来たので地元オーストラリアで開催される全豪オープンは毎年かかさず観に行くようにしています。毎年素晴らしい試合をたくさん見てきて毎年いろんな思い出がありますがそんな中でも1995年の全豪オープンはいろんな意味で思い出に残る大会でした。その年は日本の女子選手が11名もメインドローに入っていて、お友達でテニスマガジンの記者をしていたKさんが"いろんな国の記者からどうして日本は強くなったの??など良く聞かれるしプレスルームでも同じ日本人として鼻が高いんだ、、、"などと言っていた年でもあります。そんななか大会直前の1995年1月17日に関西で大きな地震が発生、、、、オーストラリアのメディアでも大きく取り上げられ、Kさんもテレビインタビューでこの地震についてインタビューされたりしました。  メインドローの日本人女子の一人沢松奈生子選手も故郷の兵庫県西宮市の自宅が阪神・淡路大震災で被災しました。沢松選手は1回戦で杉山愛選手に勝ち、3回戦では第7シードの伊達公子選手を 3-6, 6-3, 6-3 で破り、4回戦でも第11シードのメアリー・ジョー・フェルナンデスを 6-4, 7-6 で破りベスト8まで勝ち進みました。 あれから17年経った1月17日ですが、日本男子が2名そろって全豪オープンに勝ったことをとても嬉しく、誇りに思っています!!錦織圭選手、伊藤竜馬選手おめでとうございます!!

1995年には世界ランキング1位のサンプラスがコーチのティム・ガリクソンが全豪オープンの期間中に脳腫瘍で倒れたため、アメリカに帰国しましたがサンプラスは準々決勝のジム・クーリエ戦で「コーチのために頑張れ」という観客からの声援を受けて試合中に涙が止まらなくなってしまう、、、ということもありました。


大会2日目のオージーは男子は19歳のJames Duckworth、 Matthew Ebden女子は Jelena Dokicが勝ち2回戦に進みました!
残念なのは昨年の全米優勝で第6シードのSamantha Stosurが負けたことですね、、、、地元開催のグランドスラム、、期待によるプレシャーも 大きかったとおもいますが、気持ちを切り替えて2012年もスタートしたばかりだし頑張って欲しいです。

大谷

この記事へのトラックバックURL
http://www.petersmithtennis.net/mt/mt-tb.cgi/1080
いただいたトラックバック
この記事へのコメント
この記事へのコメントを投稿する



このページの先頭へ トップページへ

検索


2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近の写真

最近届いたコメント